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売春防止法の概要 公然わいせつ罪の概要 風営法違反の概要


●公然わいせつ罪の概要
パパや恋人の指示で全裸で路上や公園を歩いてしまった。パパや恋人と盛り上がって公園で性的行為をしてしまった……。
パパ活してる男性とカラオケボックスで性行為に及んでしまった。
ピンサロやストリップ劇場で働きたいけど、最近、公然わいせつ罪で摘発されたって聞くけど・・・。
最近、ニュースでよく取り上げられているので不安になるかもしれません。
性秩序や健全な性風俗を保護するために設けられている公然わいせつ罪は、思いもよらぬ行為によって成立してしまうおそれがある犯罪です。
どこで、どのような行為をすると公然わいせつ罪に該当してしまうのでしょうか。
ここでは、何が公然わいせつ罪にあたるのか、犯罪が成立する要件や具体的行為および場所について解説します。

・公然わいせつ罪の定義とは? どのような罪に問われるのか?
公然わいせつ罪は刑法第174条おいて次のように定められています。

公然とわいせつな行為をした者は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

公然わいせつ罪はニュースなどで比較的よく耳にする犯罪です。
ただ懲役刑が設けられている犯罪であることまでは知らなかった方が多いかもしれません。
懲役刑で執行猶予が付かなければ、直ちに刑務所に収監され、刑務作業に従事しながら生活することになります。

また、「公然と」はどのような場面を示すのか、「わいせつな行為」とはどんな行為を指すのか、
条文だけではあいまいな部分があると感じる方もいるでしょう。

「公然と」とは、不特定または多数の人が認識できる状態を指します。
典型例は、公園や路上、スーパーの駐車場、マンションの共用部分などです。
多数の人が現実に認識することまでは要しておらず、認識できる可能性があれば公然性があるとみなされます。
たとえば深夜の誰もいない公園で全裸になった場合、実際には他人が見ていなかったとしても、公然性は否定されません。

「わいせつな行為」とは、判例によれば
「いたずらに性欲を興奮又は刺激させ、かつ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するもの」
と定義されています。
かみ砕いていえば、一般常識から考えて性的だと捉えられる行為のことです。

しかし、個人の感覚や文化による違い、時代ごとの変化もあります。
したがって、どこからがわいせつな行為にあたるのか、その線引きは非常に難しいともいえるでしょう。

特に昨今、ストリップ劇場やピンサロが公然わいせつ容疑で摘発されたというニュースが頻発しています。
これには室内で見る者全員が同意している場合に公然わいせつにあたるのか議論の余地があり、
警察の行き過ぎた取り締まりと指摘する向きもあります。
警察も自治体からの要望でサミットや五輪などの前に街の浄化を狙ってるとも考えられます。
それでも線引きが非情に難しいため余罪が認められる店舗や過度な広告を打つ店舗に限って摘発していると思われます。
警察も世間の批判を考慮し、今まで黙認してきたものを無闇には摘発できないのです。
ただし、現在の裁判所は、公然わいせつ罪を、社会の「性道徳」を脅かす罪であると理解しています。
たとえ見る者全員が同意をしているとしても、不特定・多数の面前でわいせつな行為が行われること自体を
「性道徳」を脅かすものとして取り締まる必要があると考えています。起訴されれば、無罪放免にはなりにくいと考えられます。

・公然わいせつ罪にあたる具体的な行為とは?
どのような行為をすると公然わいせつ罪にあたる可能性があるのか、具体的な事例を確認しましょう。

(1)公共の場で下半身や性器を露出する
公園や路上、マンションの敷地内など「公共の場所」で、全裸になる、下半身を露出させる、人に性器を見せつける
といった行為をすれば公然わいせつ罪として罪に問われることがあります。
仮に居酒屋の飲み会で盛り上がって衣服を脱ぎ、性器を露出させてしまえば、他の客に見られる可能性がある以上は
公然わいせつ罪にあたる可能性があるといえます。
これらの行為を目撃した人から通報されたり、巡回中の警察官に取り押さえられたりして取り調べを受けることは、
公然わいせつ事件でよく見られるケースです。

(2)公共の場で性的な行為をする
本人たちには人を不快にさせるつもりがなくても、駐車場や深夜の公園などで性的な行為をすると公然わいせつ罪にあたります。
自分の車の中や、すいている電車やバスの中で自慰行為をすることなども、公然わいせつ罪にあたる可能性が高いでしょう。
駐車場に停めた車の中で下半身を露出させた男が公然わいせつ罪で逮捕されたという報道が過去にありました。

(3)公衆の面前でキスやハグをする
通常、人が見ている前で仲のよいカップルが軽くキスやハグをする程度では公然わいせつ罪にはあたりません。
しかし、程度によっては性的な印象が強くなり、公然わいせつ罪にあたる可能性が生じます。
例えば、人から性器が見える、下着から透けて見えるといった状況では、性的に不快な思いをし、
度を超えていると感じる人がほとんどでしょう。したがって、公然わいせつ罪が成立し得るといえます。

(4)ストリップショーで陰部を見せる
ストリップショーや劇場、ピンサロなどの性風俗店であっても、多数の人の前で陰部を見せるなどの行為をすれば
公然わいせつ罪に該当する可能性があります。
公然わいせつ罪として罪に問われたときは、露出した本人とショーを開催した店舗の経営者や店長などが逮捕の対象となるでしょう。

・「公然」とはどのような場所か?
「公然性」を満たす場所について、事件によっては公然性の判断が難しいケースもあります。
公園や路上などの公共の場所だけでなく、次のようなケースでも公然性を満たす可能性があります。

(1)自宅の庭や室内
自宅の庭やベランダ、室内であっても、公道などから容易に見える場所であれば、公然わいせつ罪で逮捕されるおそれがあります。
例えば堀や塀に囲まれていない自宅の庭先や、1階にある部屋の窓際でカーテンが開いた状態あれば、
他人から容易に認識される可能性があり、不特定多数の人が認識し得る場所だということができるためです。

(2)カラオケやインターネットカフェの個室
カラオケやインターネットカフェのような個室であっても、完全なプライベートスペースではありません。
一般的には、ドアの一部が透明になっていたり、上下部分が目隠しで覆われていなかったりするケースがほとんどです。
この場合、通路にいる他の客や店員に見られる可能性が十分にありますので、公然性を満たす可能性があるといえるでしょう。

(3)インターネット上
インターネット上にアップロードした画像や動画などは、不特定多数の人が閲覧する可能性があります。
したがって、公然性が認められるケースがほとんどです。
例えば性的な行為をしているところや全裸の状態をライブ配信するような行為が該当し得ます。
仮に有料配信だったとしても、お金を払えば誰でも見ることができるため、公然わいせつ罪で逮捕される可能性があるのです。

(4)ハプニングバーやカップル喫茶
客同士がわいせつな行為を見せ合う場所とされているハプニングバーやカップル喫茶なども、公然性が認められる可能性があります。
店舗内という限定的な空間でかつ会員制であったとしても、不特定多数の人が訪れる可能性は残されているためです。








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